酵素ドリンクを使ったダイエットを進めるうちに、酵素自体に興味を持ちいろんな本を読んで勉強しています。

今回は、現在世間一般で流行している、糖質制限ダイエットのちょっとビックリな危険性についてお話しします。

糖質制限ダイエットとは糖質の元となる炭水化物を極力摂取せず、その代わり肉などのタンパク質ならいくらでも食べてもいいというダイエット法です。

しかし、この炭水化物を全く摂取しないと、太らない代わりに別の疾病の危険性があるのを知りました。

 

糖質制限ダイエットの考え方

どうして糖質制限をすると痩せるかというと、人間の身体は、糖質を摂らないとインスリンというホルモンを生成できません。

糖質は体内で消化されて、ブドウ糖になり血液に送られ、そこでインスリンが分泌されて細胞に取り込まれます。

しかし、糖質を摂り過ぎるとインスリンが過剰に分泌され、ブドウ糖が増えすぎるとその一部が皮下脂肪として蓄積されます

これは、皮下脂肪として蓄積しておくことで、万が一、何日間も食物を食べられなかったときに備えて、飢えから身体を守るための機構です。

言うなれば、防災時の備蓄食料のようなものですね。

一方、蛋白質や脂肪はインスリンが分泌されにくいので、いくら食べても太らないよというのが、このダイエット方法の理屈です。

つまり、糖質を摂取しないことで、脂肪増加の原因となるインスリンを分泌されないようにするわけです。

 

糖質制限ダイエットのリスク

糖質制限から引き起こされる可能性があるリスクは、大きく分けて2つあります。

ひとつは、糖質しか栄養にできない臓器の問題、そして腸内環境の悪化です。

 

臓器への負担

人間の臓器の中には、肺の粘膜、眼球の水晶体、血液壁など、糖質だけしかエネルギー源にできない臓器もあります。

なのでこのダイエット長期間続けると、最終的には肺気腫白内障などの発祥、血管が脆(もろ)くなるリスクが増えます。

また、動脈硬化の促進や血液がドロドロになって、血の巡りが悪くなり循環器系統に悪影響を及ぼします。

また腎臓にも負担がかかり、腎不全などを発症しやすくなるのです。

 

腸内環境の悪化

悪化の原因は、ブドウ糖がないと細菌による腸内発酵ができなくなり、タンパク質の取りすぎで、消化できなかったタンパク質の腐敗などが起きるからです。

そして、その結果生成される窒素残留物が癌を含め、多くの病気を発症させることがわかっています。

また発酵がなければ、免疫力をあげ腸内のエネルギー源となる、短鎖脂肪酸を善玉菌のビフィズス菌が生成できなくなります。

なので、過度な糖質制限は非常に危険なのです。

 

まとめ

糖質制限することによるリスクを避け、安全なダイエットを行ってくださいね。

 

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